29から30へなんて日記だったけど、気づけば30になりました。
たった79日程度しか日記は書けず。
結婚して、子供も生まれ...幸せではありますが、まだ仕事が落ち着きません。
35歳が一つのターニングポイントという先輩あり。

なにを目指すのか。
体を熱い血は駆けめぐっているだろうか？
若さとはなんであろうか？

What things do stir my blood ?

順調にダイエットしてます。

それにしても肉体の衰えがーーー。
スクワット50回しただけで
足がガクガクなんですが。

悔しい。

高脂血症になりました。

.......(T▽T）／。。。

30歳まで後2ヶ月。

血が駆巡ってなかった様です。↓

血沸き肉踊る。

体中を血が駆け巡るのを強く感じるとき。

私は生きてると感じる。

朝6時過ぎに一度起きて7時半まで二度寝。
朝食をとり、準備して8時過ぎに家を出る。
チャイムのなる8時半までに職場に着く。
まだ誰も来てないか、事務の人、定番の数人。
そして、「おはよう」と挨拶をして少し世間話。
コーヒーが落ちたら朝の一杯。

仕事、始動。
9:00-12:30 (3.5h)
お昼すぎ。チャイムがなる。
1時前に食事にでかける。
1時間30分ぐらいで帰ってくる。
3時前。
15:00-18:30(3.5h)

おぉ、早く帰ろう....と帰る。

一日7h の仕事？？？
うーん。やっぱりイタリア人のごとく、
8時には仕事スタート？

関東にやってまいりました。
鼻の調子が悪くて今日は
耳鼻科に行ってきました。
薬を一杯もらいました。

今日は妻の機嫌がいいので嬉しい。

仕事もぼちぼち。
ひとまず一週間終えました。
これから本格化。

車の免許取り立ての頃、
普通の小さめの
車に乗ってた。
小回りのきく小気味良い車。
そんな車で何キロ出るか試すために、
夜の国道を130Km出して走ってみたりした。

何も知らないが故にできる
アン・ポン・タン！

20歳。

若さとはそんなもの....
と今になって思う。

薬指にある小さな大切なもの。
昨日までは無かったのだけれども。

朝、目が覚めて指に光るその「ゆびわ」
を眺める。

......

ボクは生涯の伴侶をみつけたんだったな。

I am very happy.

だいたい、普通の人は知人が
200〜300人居るそうな。
居るかなぁ？

共通の思い出を胸にしまってる人々。

あんなことがあったよなぁ。。。

別に暫く連絡を取り合わずとも、
すぐに打ち解けられる。
近況報告。。。

自分は一人で生きている訳じゃないんだな。。。と
感じる一時。

前から思っていたけど。気になって仕方が無かった。
似てるよぉ〜。姉弟かと思う程。
坂下千里子
1976年4月19日
http://www.box-corporation.com/chiriko/
賀集利樹
1979年1月16日
http://www.toshikikashu.com/

「賀集利樹」の名前を知らなかった。
googleで検索で、3件程。

あれー？なんか日記のシステムが変わってる。
はてなアンテナで上に来てたので書き込みに来た。
なかなかいろいろ親と喧嘩したり仲直りしたり。
そんな日々。

今日は本屋で『妻が夫にイライラする本当の理由』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4313840745/qid=1072634897/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-1589863-0464264

なる本を立ち読みする....いきなりかよ（笑）。
ま、夫婦関係だけでなく人間関係一般にもいえること
だなと思った。
誰しもイライラの根源は、個人の欲求でありそれは、
「自分を肯定して欲しいし、相手も肯定したいのだ」
とのこと。凄い本だ。目から鱗がポロリ。
「自分を肯定して欲しいし」というのはともかく、
「相手も肯定したい」とは。
お互いが肯定しあって、イライラの無い素敵な家庭が
理想だと強く思った。

＊　＊　＊


なかなか日課が続けられない。
12/19日から一気に十日分
日記も書いてしまうし。。。

まぁ、諦めずに気長に日付をのばして
何があったかと後で自分で思い返せる様に
書いていこう。

少しだけ掃除した。
まだまだ。
こーいうのが本当に
習慣付けば楽なのに。

＊　＊　＊

コンビニ漫画を読んでは寝る。
ほんとにぐーたらな性格なのかな。

所用でSに会いに。
不思議な感じ。
頑張っていこうね、と。

ゴールイン

クリスマス・イブだけど特になにもなし。
Sが書類を持ってくる。
いよいよ。

＊　＊　＊

武者震い。

実家を出て家に戻る。
帰り際にSに会って書類を渡す。
機嫌はあまり良くなかったか。

昼過ぎに職場を早引きし、雪国へ。
僕の片方の血脈のある地。

市役所で書類をもらう。
ものの5分だった。
そこに記してある僕という存在の証明。

＊　＊　＊

今思えばコピーを取っておけば良かった。（後日談）

＊　＊　＊

祖父母と叔父の眠る墓に報告。
暫く来なくてゴメン。
オレ、頑張るよ・・・。

両親と話し合う。
我が家では様々なことが
初めてでいろいろとドタバタ。
喧嘩もする。
母が怒って泣いた。
いろいろ考えて感慨深く
ボクも嬉し涙が出た。

＊　＊　＊

たぶん、世の中に普遍的にどの家族にでも
あるであろう、ある一つのイベントが我が家にも。

Sと話し合う。
これからのこと。
ひとまず実家に帰った。