二十日目:キムチは

2003年11月8日
キムチって賞味期限切れてから
何時まで食べられるのだろう?

今日、賞味期限切れの:
すんごいのを食べてしまった。
ピリピリと発酵感....抜群。おなか壊さないかな。

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朝陽と夕陽をのんびり30分から
1時間ぐらい毎日眺めていたい。
天気のいいお昼には青空を、
白い雲を眺めていたい。
雨の日には読書をしながら、雨音に耳を
澄まし、どんよりした雲を眺めていたい。
雷の日は少しドキドキしながら音と光の共演を
楽しみたい。

そんな暮らし、人生ができるかな。

病気なんて何時かかるかわからない、
人間なんて何時死ぬかわからない。
その日、その日を幸せに暮らしたい、好きなあの人と。

そんな人生が送れるかな。
コンビニで西岸良平の漫画『鎌倉ものがたり』
を買って読んだ。

部屋の角にはコンビニ漫画が山の様に。

さて、コンビニ小説でも読んで眠りに就くか。


サムライというフレーズは聞くとなぜ、
心がザワザワっとするのであろうか。

現代に失われた生きる真摯な姿勢

別にサムライは全員そうだった訳ではないのに。

武士道の良き部分だけがイメージとして残っている。

『21世紀最後のサムライ』
....

サムライとロボットを組み合わせてみる..
「サムライロボット」!なんて
ググってみたけど、30件と少なし。

十七日目:権力闘争

2003年11月5日
11/9日の選挙に向けて、いろいろ勉強...あ、今日はニュース見てない。。

権力闘争というと血が騒ぐのは人間の本能。
組織あるところに権力生まれ、それを奪い合う
戦いが起こる。

某国の独裁者の漫画を読む。
人間の営みは才能にしろ財産にしろ
先祖が勝ち取った優劣、貧富を受け継いで
行われる訳だが....ここまでだと...黙。つらい。
a.m. 5:00

僕はさいとう・たかを著の漫画
『鬼平犯科帳』をよく読むのだが、
その原作は池波正太郎さんである。
その池波正太郎さんについてAERAからの
エピソード。

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・原稿は数日前にできていた。
・夏から年賀状を書き始める。
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出典:AERA ’03.10.27 No. 44

子供でもできること。
それを疎かにせずにやり通すのがプロ。
プロというのはそういう態度の積み重ね。
それができない職業人は「甘え」を抱えているのだと...。
少し考えさせられた。

物が片づけられない人間は甘えている...。
注意欠陥多動性障害(ADHD)は別として。
だって、やろうと思えば子供でもできる。
「やろうと思う、心がける」ことができない
なんて甘え以外のなにものでもない。
がんばれ.....自分。
月末、月初めが休みだと、カレンダーをめくるのを忘れることがよくある。今日、家のカレンダーの新しいページをめくり、改めて、今年が後2ヶ月で終わりということを実感する。(うちのカレンダーは二ヶ月単位)

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本上まなみは1975年5月1日生まれだそうーな。
一つ下...言われてみればそうだけど、
大人っぽく見えますね。新妻かぁ。
毎日、時間辺りにどれだけ
「意味のある、価値のある成果」
を産み出しているだろうか?

より生産性を高める努力をしよう。
自分の生産性を高め、
自分の仕事に誇りを持とう。


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知識労働の生産性を向上させるための、判明している6つの条件として
1) 仕事の目的を明確にする。
2) 働く者自身が生産性向上のために、自律性をもち、自らをマネジメントする。
3) 継続してイノベーション※に取り組む
4) 継続して自ら学び、人に教える
5) 知識労働の生産性は、量よりも質であることを理解する
6) 知識労働者は、組織にとって低減すべきコストではなくて資本財であること、及び知識労働者自身が組織に貢献したいと望んでいることを理解する

出典:有限会社 ニュー・テクノロジー・プランニング
http://www3.ocn.ne.jp/~ntp-tec/Innovation/Knowlege_Work/Knowlege_Work_1.html
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※イノベーション
技術革新。新機軸。

十三日目:突貫工事

2003年11月1日
とっかん 【突貫】
全力をあげて一気に事を進めること。
「-工事」

出典:goo 国語辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/
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人生、コツコツやることはもちろん大事だが、
何か事を成す時には突貫工事がごとく、
一気にやってしまうことが必要だ。

by 黄昏のプログラマー
忘れられない挫折がある。
決してそれを美化しようというのではない。
それは紛れも無い事実。
少年時代に背負ったトラウマ。
周囲の期待に応えられなかった。
自分の期待に応えられなかった。

そして、僕は自分を一度放り出してしまった。

...........

今日のasahi.comの
「悲劇から10年.....」の記事のラモスの一言に過去の
少年の僕が透けて見えた。

ラモス:
「あの試合のことは墓場まで持っていくつもり。
これまでビデオで見たことはないし、
今後も見ることはない。でも頭の中には刻まれている」
ある人が自分と同じぐらいの年齢に見えたからと
いって、その人にとっても自分が同じぐらいの年齢
に見えるとは限らない......。

高校野球の球児は何時までたっても
大きなお兄さんに思える!?
松井が同じ世代、同じ学年だなんて信じられない。
イチローが一つ上?

くさなぎくん、同じ歳。


十日目:高速道路

2003年10月29日
高速道路無料化が実施されると世の中、変わる、
と思う。少なくとも人の流れと物の流れは桁違い。
この先行き不透明感の強い時代、何か世の中の仕組みを
抜本的に変える改革が必要ではなかろうか。

九日目:財布

2003年10月28日
春風亭小朝に財布を盗まれる夢を見た。

乱雑さは人が仕事と人生について
どう取り組んでいるかの象徴である。
人となりについて何かを語っている。

.... 引用:ケリー・グリーソン著、楡井浩一訳
『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣』


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さぁ、片付けよう。
23歳ぐらいの頃だったか、テレビの育毛剤の宣伝が
とても気になった時期があった。
髪が全部抜けてしまい失望のどん底に落ちた....と
いう夢を幾日見たことか。あれは、日頃の食生活
の乱れとか不規則な生活とか自分でも心配だったから
だろうか。

それはともかくとして、育毛剤のCMにでてる俳優
の人選というのは大変ギャンブル要素が強いもの
ではなかろうか。だって、

>はい、CMとりました。
>はい、薄毛になっちゃいました。(数ヶ月後)

じゃぁダメだろ。
さて、やなぎば君は大丈夫だろーか。
現時点でびみょーなところはポイントだったり
もするんだろーか。

うーん気になる。

六日目:人間関係1

2003年10月25日
僕は「人間は生まれながらに悪い人は居ない」
という性善説的な考えを好む。
つまり、「この人はこういう人だ。悪人だ。」
の様な断定的な考えは嫌いだ。
たとえ悪だとしても、人間は本人の努力と周り
とのコミュニケーションで変わっていける。
ただし、限度と変えがたい「傾向」
はあるかもしれない。

そんな現実に直面した時、僕は途中で投げ出さずに
努力し続けることができるだろうか?

価値観の違いについては、
徹底的に議論を交わすことで相互
理解に到達することができると信じている。

五日目:休み

2003年10月24日
今日はSの作ったカレーを食べた。
ダイエット中なのに二杯も食べる。
こくまろ(中辛)。美味しい。
夕方から職場へ。
4時間程居て帰る。

四日目:English

2003年10月23日
来年から海外生活かもしれないので
英語を勉強しよう、と思う今日この頃であった。
天気良好。諸手続が多い。保険関係の書類を
取り寄せた。
小泉今日子のベストアルバム
B’zのベストアルバム
を借りた。懐かしくて涙が出そう。

二日目:日課。

2003年10月21日
一行でもいいから毎日続けて日記を日課にしよう。
30日続くとそれは習慣になる、らしい。
今日は朝雨でした。
↑の様なCDって出てるのだろうか。
渡辺美里の『My Revolution』
『悲しいね』など、作曲・小室哲哉だったんだね。
今の30代の人たちは世代人口多いから、
こーいうの出すと売れるんではと思うけど。
TMネットワークからglobeまでsingle
のみ収録とか。

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